第7回 全日本女子ユース(U-12)サッカー大会

平成15年3月27〜30日 岐阜県大垣市浅中公園陸上競技場・多目的広場

  

ビッキィ泉・仙台 (宮城県選抜)

      監 督  村上浩己(ビッキィ泉・仙台)

      コーチ  山下陽一(ビッキィ泉・仙台)  村上 宏(ビッキィ泉・仙台)

No.

Pos.

 名 前   (所属チーム)

学年

 

No.

Pos.

 名 前   (所属チーム)

学年

1

GK

 庄子 彩  (住吉台SFC)

 

14

MF

 金野あゆみ (ゆりが丘FC)

2

DF

 大河原成美 (リトルスターズ)

15

DF

 橋本理子  (黒松パルSC)

3

DF

 加藤梨紗  (リトルスターズ)

16

DF

 三上真里奈 (鶴が丘SSS)

4

MF

 伊藤早紀  (虹の丘SS)

17

DF

 井手田美奈子(鶴が丘SSS)

5

MF

 渡辺杏紗  (芦の口SSS)

18

FW

 片山 唯  (黒松パルSC)

6

MF

 曽我部 愛 (虹の丘SS)

19

DF

 山田 綾  (八本松SSS)

7

MF

 西坂香奈  (ゆりが丘FC)

20

FW

 冨江有優香 (松森SSS)

8

MF

 菅井美佳  (将監SSS)

21

DF

 落合優子  (古川杉のSS)

9

FW

 亀井祐美  (住吉台SFC)

22

FW

 松山佳穂  (高森SSS)

10

MF

 新沼知佳  (東向陽台SS)

23

FW

 田辺 梢  (人来田SSS)

11

MF

 加賀孝子  (吉成ウイングス)

24

FW

 残間なるみ (大郷SC)

12.

GK

 佐藤りえ  (アバンツァーレ仙台SC)

25

MF

 藤倉汐里  (大郷SC)

13

MF

 宮崎歩美  (芦の口SSS)

 

 北海道(1): 北海道選抜

 東 北(1): ビッキィ泉・仙台

 関 東(3): 東京フィオリーネ、埼玉パロミーナ、神奈川県少女選抜山ゆり

 北信越(1): 石川県選抜

 東 海(2): 愛知ドリームレディース、静岡県選抜女子U−12

 関 西(3): 大阪府選抜、兵庫県選抜、京都府選抜女子ユース(U−12)

 中 国(1): 広島県女子選抜(U−12)

 四 国(1): 徳島県選抜

 九 州(2): U−12沖縄女子選抜、鹿児島県ユース(U−12)選抜

 開催権(1): 岐阜県選抜女子U-12

 

グループリーグ

Aグループ

北海道

静岡

鹿児島

.埼玉

順位

北海道選抜(北海道)

○ 2-1

△ 1-1

○ 1-0

1

静岡県選抜女子U-12(東海2)

● 1-2

△ 1-1

○ 2-0

2

鹿児島県ユース(U-12)選抜(九州2)

△ 1-1

△ 1-1

△ 1-1

3

.埼玉パロミーナ(関東2)

● 0-1

● 0-2

△ 1-1

4

Bグループ

大阪

神奈川

仙台

岐阜

順位

大阪府選抜(関西1)

1-0

3-1

6-0

1

神奈川県少女選抜山ゆり(関東3)

0-1

2-1

2-0

2

ビッキィ泉・仙台(東北)

1-3

1-2

4-0

3

.岐阜県選抜女子U-12(開催県)

0-6

0-2

0-4

4

Cグループ

兵庫

広島

東京

石川

順位

. 兵庫県選抜(関西2)

△ 0-0

△ 2-2

○ 4-0

1

広島県女子選抜(U-12)(中国)

△ 0-0

○ 2-1

△ 0-0

2

東京フィオリーネ(関東1)

△ 2-2

● 1-2

○ 2-0

3

石川県選抜(北信越)

● 0-4

△ 0-0

● 0-2

4

Dグループ

徳島

沖縄

愛知

京都

順位

徳島県選抜(四国)

○ 2-1

○ 2-1

△ 0-0

1

U-12沖縄女子選抜(九州1)

● 1-2

○ 8-0

○ 1-0

2

愛知ドリームレディース(東海1)

● 1-2

● 0-8

○ 3-0

3

京都府選抜女子ユース(U-12)(関西3)

△ 0-0

● 0-1

● 0-3

4

決勝トーナメント 3月30日

 

 

  寸 評

 岐阜県選抜には危なげなく4対0で勝つ事が出来ましたが、神奈川県選抜1対2、優勝した大阪府選抜に1対3で負けてしまいましい、予選グループ1勝2敗で決勝トーナメント進出は残念ながら逃しました。昨年の結果(1勝1敗1分け)よりは劣っていますが、内容的には神奈川県選抜では、バーに2本当たったシュートがあったりして互角の戦いをし、今一歩でと言う試合をしましたし、大阪府選抜は一つレベルが違いましたが、それでも1点取る事ができました。チームでの戦いではまだまだ及ばないところがありましたが、個人個人のレベルはそう違うことはないように感じました。

 全国大会で経験した事を6年生は、中学校の部活・クラブで、4・5年生はまた各少年団で活かせるようと思います。

 各少年団におかれては、色々とご迷惑をおかけしました。また、ご理解とご協力をいただき、無事大会を終えたことに感謝いたします。ありがとうございました。今後もビッキィ泉・仙台並びに女子サッカーにご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

(ビッキィ泉・仙台 監督  村上浩己)

 

 

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